信頼と実績の在来軸組工法、耐震設計
|
|
■在来軸組工法とは?
コンクリートの基礎に固定した土台の上に柱を垂直に立てて梁を水平に渡し、屋根を組むものです。
垂直方向の力には柱が、水平方向の力には梁が抵抗するというのが基本原理ですが、現在は『筋かい』
と呼ばれる斜め材を必要な箇所に加えるほか、補強金物で緊結して地震や風の力にも十分耐えられる
ように作られています。
そのため複雑な出隅や入り隅、大きな開口部がとれるなどプランニングの自由度が高く、またリフォーム
もしやすいのが特徴です
|
|
■揺れない・倒れない建物
木造建築の耐震性を変えた、耐震用筋かい金物です。
地震・強風等によるぐらつきを抑えるとともに、特製ボルトで建物が揺れるほど金具が締まっていく
構造になっています。
安心の建物であなたの生活を守ります!
実用新案登録第3064046号
耐震筋かい金物「ガッチリクン」
発明者:工 藤 正 美
|
|
■地球と人にやさしい解体
環境に優しい解体工事を行なっております。
住宅はもちろん当社可能な範囲内で、どんなものでも解体いたします。
解体・収集・運搬はもちろん、リサイクル活動も行なっています。
愛着のあった旧宅の木材を使って新宅の材料の一部にしたい!など様々なニーズにも対応しております。
|
|
■炭のチカラ
自社生産木炭を床下に敷設する事によって湿気・臭気を吸い取り、建物の腐食防止・空気清浄に効果を
発揮します。
また、木炭から発生するマイナスイオンによるリラクゼーション効果、電磁波遮断、遠赤外線による
温熱効果もあります。
バーベキューなど他用途にも使え、いつでも補充できます。
また、建物を解体した木材も木炭に加工する事によって、資源を無駄なく利用し、自然に優しいリサイクル
も行っております。
|